相賀浦-紀伊半島磯釣り空撮情報

スズキやマダイも狙える

相賀浦の特徴

相賀浦(あいがうら)は紀東、三重県紀北町は銚子川と船津川の合流地点にある釣り場。
河口ではスズキやキスが狙え、小山浦ではマダイやイサキなどが狙える。
また船津川を上るとチヌの聖地と言われる白石湖がありカセ釣り(筏釣り)が楽しめ、夏は数釣り、冬は大型が狙える。
車で釣り場近くまで行けるので白石湖のついでに寄るのもよく、スズキやマダイを専門に狙うのも良い。

 

魚種　クロダイ(チヌ) キス ベラ スズキ イサキ

引本港の釣りポイント

 

①堤防とテトラが足元のあり、釣りがしやすくマダイやイサキも狙える。
②③④ルアーでスズキや投げ釣りでキスが狙える。

磯への入り方

 

小山浦へは小山浦海岸から先端を目指す。
引本浦へは高浜海岸を目指し駐車スペース車を停めて入釣する。
相賀浦へは先端の行き止まりに駐車可能。そのまま先端の銚子川導流堤へ。

地図でのアクセス

 

周辺の釣り場

 
【引本港】

アオリイカの魚影が濃い。

 
【大曽根浦港】

大型のチヌが狙える港。