那智港-紀伊半島磯釣り空撮情報
アオリイカやグレの魚影が濃い
那智港の特徴
那智港(なちこう)は和歌山県那智勝浦、那智湾にある漁港で浜の宮港とも呼ばれている。
東側はグレやチヌなど磯魚がメインで、西側はキスやマゴチ、良型のメバルが狙える。
またアオリイカも人気で春からはエギング、ヤエン釣りで釣果の実績がある。
隣の那智の浜からは投げ釣りでキスやマゴチ、ヒラメが狙える。
駐車場からすぐ入釣できるが、堤防が高く特に西側は狭いので注意して釣りをしてほしい。
釣り場おすすめ度:
魚種 クロダイ(チヌ) メジナ(グレ) アジ ガシラ アオリイカ キス マゴチ メバル ヒラメ スズキ
那智港の釣りポイント
①キスやマゴチ、メバルがメインで堤防は高く狭いので注意。
②底が磯になっているのでグレやチヌがメインとなる。沈み根周りを狙うと釣果が上がる。
磯への入り方
国道42号線で勝浦港方面へ、『那智の浜』交差点を右折し那智漁港へ行く。
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地図でのアクセス
周辺の釣り場
【金光坊島】
グレの魚影が濃い。
【小金島港】
アオリイカやコウイカが狙える。