イガリ場-三浦半島磯釣り空撮情報
夕マズメ~夜に熱い浅場チヌ
イガリ場の特徴
三浦の半島の南面中央あたりに位置し、有名な磯盗人狩り(ヌスットガリ)の手前にある浅場の磯。
春~夏にかけて夕マズメ~夜、特に乗っ込み期にチヌが狙える。また良型のグレが入ってくることも。
海藻帯なのでメバルも狙い目。
穴場なので人が入ってくることは少ない。
駐車場からの道のりは平坦で、所要時間は10分ほど。
釣り場おすすめ度:
魚種 グレ チヌ メバル
イガリ場の釣りポイント
写真を見ると岩相に綺麗に溝が入っているのが、この溝が狙い目。
春~夏にかけて夕マズメ~夜がチャンス。ウキ下は1~1.5ヒロで攻める。
磯への入り方
県道215より毘沙門漁港西側の道に入ると駐車スペースがあります。車を停めた後、漁港内を抜けて磯にできます。
磯に出た後は海岸伝いに歩きます。
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地図でのアクセス
県道215から毘沙門漁港西側の側道に入ります。
次の突き当りを左に曲がります。
曲がり角辺りに駐車スペースはありますので、車を停め、漁港方向に進みます。
漁港内を磯方向に抜けます。
分かれ道にあたりますので、右に曲がります。「盗人狩りへ」という杭が目印です。
直ぐ海岸へ出る道が左にありますので海岸にでます。
海岸沿いに歩きます。
途中で左手に曲がると「イガリ場」です。